現代統計実務講座

第1単元

統計とは何か

“統計的考え方”と“統計的手法”の基礎を学ぶ単元です。統計とは、何を表すものか、統計を通じてどのようなことがわかるかなど統計の基礎となる考え方を、身近な統計データを使って理解します。

1. 統計の利用

  • a.社会と統計
  • b.国民生活と統計
  • c.経済動向と統計
  • d.企業経営と統計
  • e.科学・技術と統計
  • f .統計の利用とその目的

2.統計は何を表わすか

  • a.集団の観察
  • b.集団性
  • c.統計的記述
  • d.統計系列と統計表
  • e.集計
  • f .統計的関係

3.統計的規則性

  • a.大数観察における比率の安定性(1)
  • b.大数観察における比率の安定性(2)
  • c.一般の統計的規則性
  • d.統計的規則性と原因系
  • e.時系列に現われる統計的規則性
  • f .経済時系列の分析

4.統計的推論

  • a.全数観察と標本観察
  • b.確率の概念と定義
  • c.確率の基本定理
  • d.統計的推論
  • e.統計利用の2つの型
  • f .統計の有用性

第2単元

集団構造の記述

本単元は、母集団のとらえ方として、比率、平均と分散、分布、相関などの統計的考え方によって集団の特徴をつかむ方法を説明します。

1. 比率

  • a.構成比率
  • b.連関表の解析(1)
     - 横のパーセントと縦のパーセント -
  • c.連関表の解析(2)
     - パーセントによる多元的解析-
  • d.指数(1)- 単独指数 -
  • e.指数(2)- 単純総合指数 -
      ・総和法
      ・比率平均法
  • f .指数(3)- 加重総合指数 -

2. 平均とバラツキ

  • a.平均値
  • b.分散と標準偏差
      ・変動係数
  • c.平均値と分散の計算
      ・偏差平方和
      ・なぜ(n−1)で割るか
      ・自由度
  • d.属性の数量化
  • e.中央値とレンジ
  • f .積率

3. 度数分布

  • a.度数分布 - 離散量の場合 -
  • b.度数分布 - 連続量の場合 -
  • c.度数分布の図表示と累積度数分布
      ・ヒストグラム
      ・累積度数分布
  • d.度数分布による平均値・分散の計算
     - 離散量の場合 -
  • e.度数分布による平均値・分散の計算
     - 連続量の場合 -
  • f .度数分布に関してのいくつかの注意

4. 相関

  • a.相関・回帰の意味(1)
      ・回帰の例
  • a.相関・回帰の意味(2)
      ・曲線回帰の例
  • c.相関図と相関係数
     ・共分散
  • d.相関係数の計算
  • e.相関係数についての注意
  • f .連関係数