文部科学省認定 社会通信教育 現代統計実務講座 統計の分析力でインテリジェントな意思決定
現代統計実務講座
カリキュラム~統計をわかりやすく体系化~
カリキュラム
統計のリテラシーを高め、仕事で使える実務統計の修得をねらいとしたカリキュラムです。
“統計的考え方”の講義に5単元(第1〜5単元)を費やし、統計の基礎を徹底的に固めます。その基礎の上に、第6〜8単元での“統計的手法”の学習へと発展し、実例を中心に統計を実務に活用する技能を養成するカリキュラム構成です。

第1単元

統計とは何か

統計的考え方”と“統計的手法”の基礎を学ぶ単元です。統計とは、何を表すものか、統計を通じてどのようなことがわかるかなど統計の基礎となる考え方を、身近な統計データを使って理解します。
  • 1. 統計の利用
  • 2. 統計は何を表わすか
  • 3. 統計的規則性
  • 4. 統計的推論
詳しくはこちら

第2単元

集団構造の記述

単回帰分析 画像
本単元は、母集団のとらえ方として、比率、平均と分散、分布、相関などの統計的考え方によって集団の特徴をつかむ方法を説明します。
  • 1. 比率
  • 2. 平均とバラツキ
  • 3. 度数分布
  • 4. 相関
詳しくはこちら

第3単元

母集団と標本

 画像
統計の考え方の中核ともいえる“母集団”と、その一部である“標本”の関係を実例をとおして学びます。無作為抽出の標本の平均や分散が、標本ごとにどのように変動するかを実験で調べ、期待値や分散についての理論式を説明します。
  • 1. 母集団と標本
  • 2. 離散分布からの標本抽出
  • 3. 連続分布からの標本抽出
  • 4. 誤差法則と中心極限定理
詳しくはこちら

第4単元

推定と検定

 画像
第3単元で学んだ標本分布の知識をもとに、ごく少数の標本からどう全体としての母集団を推測するかという、統計の基本となる“統計的推論”の手法を説明します。
  • 1. 推定と検定
  • 2. 平均値に関する推定と検定
  • 3. 分散に関する推定と検定
  • 4. 離散量に関する推定と検定
詳しくはこちら

第5単元

回帰と相関

 画像
4単元の“統計的推論”の手法を利用しながら、回帰係数の推定誤差、回帰式による推定、予測の誤差などを理解します。さらに説明変数が二つ以上になる場合の重回帰分析や回帰曲線のあてはめ方、相関係数の検定・推定などについて説明します。
  • 1. 直線回帰
  • 2. 回帰と相関
  • 3. 重回帰分析
  • 4. 曲線回帰と順位相関
詳しくはこちら

第6単元

統計調査

 画像
ここからは、これまでに学んだ統計の考え方をベースに、実践的な“統計的手法”を学びます。 第6単元は、統計的手法の中でも最も一般的な統計調査の学習です。調査・調査票の設計から調査の運営、結果の解釈、そして統計図表の作り方までを体系化して説明します。
  • 1. 調査の企画と方法
  • 2. 調査票の設計
  • 3. 調査の組織と運営
  • 4. 解釈と報告
詳しくはこちら

第7単元

標本調査法

 画像
第6単元の中でも特に重要な標本調査法を掘り下げます。標本調査法は、官公庁の統計の調査や市場調査、世論調査などに広く用いられています。有効なサンプルからいかに全体を推論できる調査を行うかについて具体的に説明します。
  • 1. 標本設計の基本問題
  • 2. 単純無作為抽出法
  • 3. 各種の抽出方法
  • 4. 複合標本方式
詳しくはこちら

第8単元

品質管理と実験計画

 画像
生産現場において広く使われている統計的手法について学びます。品質管理では、管理図の読み方や抜取検査などの実践的な手法を学びます。研究開発で必須の実験計画法では、実際の実験データを用いながら、さまざまなデータ解析の手法を説明します。
  • 1. 品質管理と抜取検査
  • 2. 実験計画法(1)
  • 3. 実験計画法(2)
  • 4. 官能検査と嗜好調査
詳しくはこちら