文部科学省認定の通信教育とは
文部科学省認定とは
 社会通信教育は、時間的・地理的制約を受けることなく、各人の自発的意思により誰もが自由に利用できる学習システムであり、教育基本法に規定されている「生涯学習の理念」の実現に資するものです。
(文部科学省HPより)
 文部科学大臣は民間で行われている通信教育のうち、学校又は一般社団法人若しくは一般財団法人の行う通信教育で社会教育上奨励すべきものを社会教育法の規定に基づき認定し、その普及奨励を図っています。
 この基準には、教材が自学自習に配慮されていること、内容が正確で社会の進展に応じていること、分かりやすく表現され、表記が適正であること、そして指導、添削指導、質疑応答が適切なこと、受講料が合理的に算定されているなど教育全体について定められています。
 認定の際には、社会教育法(昭和24年法律第207号)、社会通信教育規程(昭和37年文部省令第18号)及び社会通信教育基準(昭和37年文部省告示第134号)の規定に基づいて中央教育審議会に諮問し、調査審議を行っています。
 この厳格な基準をクリアし文部科学省が認定した通信教育には、添削や質疑応答などの通信費に第4種の安い郵便料金が適用されます。優秀な修了生には文部科学大臣表彰が授与されるなどの優遇措置を受けることができます。
 現在、認定を受けた社会通信教育は112課程(平成27年2月現在)、年間受講者数約5万5千人(平成26年) となっており、生涯学習のための重要な手段となっています。

メリット

文部科学省認定

文部科学省認定の社会通信教育

①質の高い教材
教材は、カリキュラム構成から記述内容までを文部科学省により厳正に審査され、改善指導などを受けてはじめて認可されるため、質が高く、表記も適切な信頼性の高い内容です。
②ゆきとどいた指導
自宅で確実に学習内容が身に付けられるよう、文部科学省の審査基準に適合した課題添削、質疑応答などのゆきとどいた指導システムが整備されており、安心して学習を進めすことができます。
③郵便料金が優遇される
添削や質疑応答などに使う郵便には第4種郵便が適用されるため、通常の課題提出郵便が120円のところを15円という安い郵便料金で送ることができます。
④国の表彰が受けられる
講座の年間の修了生のなかで特に優秀な成績な方は、文部科学大臣から『文部科学大臣賞』の授与という栄誉を受けることができます。
表彰制度

表彰制度

各講座で修了証書や資格を取得できるのをはじめ、文部科学大臣賞などの表彰も受けられます。習得した知識・技能を証明すると同時に、受講生のやる気を後押しする表彰制度をご用意しています。

一般財団法人 実務教育研究所の文部科学省認定 通信講座一覧

現代統計実務講座

現代統計実務講座
本講座は、統計分野の通信教育で、日本で唯一の文部科学省認定の講座です。本講座は官公庁や各企業にも採用され、人事記録や昇進昇格の条件などに盛り込まれているケースも増えています。
詳しくはこちら

多変量解析実務講座

多変量解析実務講座
使用するテキストは、現実のデータに多変量解析を適用できるようなサンプルを選んで掲載していますので、これまでの専門書や学問書とは異なる実践的な学習ができ効果的です。数学が苦手な方でも、統計の基礎知識があれば理解することができる、多変量解析実務講座の通信教育としては日本で唯一の文部科学省認定講座です。
詳しくはこちら

校正実務講座

校正実務講座
本講座は、校正技術の最新内容を盛り込んだ通信教育で、文部科学省認定の講座です。校正技術の世界は、ほとんどの人が先輩たちのしていることを見よう見まねで覚えているのが現状です。そういった面から本講座は副収入対策や就職対策のほか、特技や教養といった面でもあなたのスキルアップに直結することでしょう。
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生涯学習指導者養成講座

今、学校や地域社会で多様な生涯学習指導者・学習ボランティアが求められています。そのニーズに応えるべく、わかりやすく、実践に役立ち、教室で仲間と学習しているような雰囲気で進められる通信講座をご用意しました。本講座は、生涯学習指導者養成の通信教育としては日本で唯一の文部科学省認定講座です。
生涯学習に興味をもたれている方はもちろん、仕事を含め地域社会の活動に参加されていこうと考えている方にもおすすめです。
詳しくはこちら

関連リンク

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